大切な親世代に
アロマを安全に
届けるために
「効果があります」ではなく、
「使ってよいか」を判断できる力を。
高齢者ケアのためのエッセンシャルオイル安全管理講座
こんな"お悩み"はありませんか?
親が「複数の薬を飲んでいて」、アロマと組み合わせて大丈夫か判断できない
「認知症や呼吸器疾患」があって、使ってよいのか確信が持てない
アロマの資格は持っているけれど、「高齢者特有のリスク」は学んだことがない
「自然のものだから安全」という根拠に「自信が持てない」でいる
何か問題があったとき「誰に相談すれば」いいかわからない
施設に入っている親に使いたいけれど、「施設スタッフへの伝え方」がわからない
その「不安」は、"正しい知識"があれば、"「判断力」"に変わります。
この講座は、そのための3日間です。
ESSENTIAL OIL COMPONENTS
精油成分を知ることが、安全管理の第一歩
成分の作用機序から「なぜリスクか」を理解する
この講座について
この講座は、"「効果があります」と教えません"。
エッセンシャルオイルは医療行為ではなく、生活の質を支えるケアの補助として位置づけています。だからこそ、正確な知識と安全への判断力が必要です。
80代の高齢者は、皮膚が薄く、肝機能・腎機能が低下し、複数の薬を服用していることが多い。そうした体の変化を解剖生理学から理解し、精油に含まれる成分の作用機序から「なぜリスクなのか」を自分で読める力を養います。
成分根拠のある安全管理
精油名を覚えるのではなく、成分から作用機序・リスクを読む力を育てます
医療職との連携を前提とした設計
薬剤師・医師への相談の仕方、施設スタッフへの伝え方まで実践的に学びます
記録と継続管理の仕組みづくり
一度使って終わりではなく、安全に継続するための記録・観察・報告を習慣化

AROMATHERAPY TOOLS
講座の姿勢として、以下を約束します
- 「〇〇に効果がある」とは教えません
- 精油の使用を医療行為として説明しません
- 「リラックスを促す可能性がある」という表現を一貫して使います
- 症状がある場合は、精油より医療受診を優先するよう指導します
- 同意のない香りの使用は推奨しません
- 服薬中の方への使用は、必ず薬剤師・医師への確認を原則とします
この講座が育てる、3つの判断軸
— すべての学びは、この3つに集約されます —
AXIS 01
使ってよいか
使用前チェック11項目を使い、個々の状態に応じた判断ができる力を養います
AXIS 02
誰に確認すべきか
薬剤師・医師・施設スタッフへの相談のタイミングと伝え方を実践的に習得します
AXIS 03
どう記録するか
使用記録の書き方・異常反応の早期発見・報告フローまで一貫して身につけます
— 80代の体の変化 ─ なぜ慎重な判断が必要か —
皮膚の変化
角質層の菲薄化 / 皮脂分泌の低下
経皮吸収量が増加
希釈率は一般成人の
半分以下が目安
肝・腎機能の低下
解毒・代謝の低下 / 排泄能力の低下
成分が体内に残りやすい
使用量・頻度の
慎重な管理が必要
呼吸器の変化
肺活量の低下 / 気道の過敏性増加
揮発成分で刺激されやすい
ディフューザーの
時間・濃度の管理が必須
嗅覚の変化
嗅上皮の萎縮 / 嗅覚閾値の上昇
感じにくい ≠ 安全ではない
過剰曝露しやすい
ことに注意が必要
服薬・認知機能
複数薬の服用が多い / 認知機能の個人差
成分との相互作用リスク
薬剤師・医師への
確認が原則
だからこそ
一般成人よりも
慎重な判断が必要
この講座の出発点
3日間の"カリキュラム"
安全管理の原則
SAFETY MANAGEMENT PRINCIPLES
原則として行わないこと
- ・精油の内服
- ・原液塗布
- ・医師・薬剤師に確認しない服薬者への使用
- ・本人の同意なしの使用
- ・密閉空間での長時間使用
特に注意が必要な状態
- ・喘息・COPD
- ・てんかん
- ・重度の認知症
- ・皮膚疾患・褥瘡
- ・発熱・急性症状
- ・抗凝固薬・睡眠薬服用中
- ・肝・腎機能の低下
使用の前提条件
- ・本人・家族の同意
- ・服薬状況の確認
- ・医療職への相談(必要な場合)
- ・適切な希釈
- ・使用後の観察と記録
エッセンシャルオイルは「リラックスを促す可能性がある」ケアの補助です。
症状がある場合は精油より医療受診を優先することを、この講座では一貫して伝えます。
この講座で"身につくこと"
高齢者の体の変化と慎重さが必要な理由
皮膚・肝・腎・嗅覚・呼吸器の加齢変化を解剖生理学から理解し、なぜ一般成人より慎重な判断が必要かを説明できる
精油成分からリスクを自分で読む力
ケトン・フェノール・フロクマリンなど主要成分の作用機序を理解し、「なぜこの精油をこの人に使わないか」を根拠とともに説明できる
使用前チェックの手順(11項目)
年齢・既往症・服薬・アレルギー・皮膚・同意など11の確認項目を実際のケアの場で運用できる
服薬中の方への判断と確認の仕方
主要な薬剤と精油成分の相互作用を理解し、薬剤師・主治医への相談のタイミングと伝え方を実践できる
使用後の記録と異常反応への対応
使用記録の書き方、早期の異常サインの見分け方、対応フロー(中止→観察→報告→受診)を習慣化できる
家族・医療職・施設との連携力
適切な言葉で医療職に情報を伝え、施設スタッフや家族との安全な情報共有ができるコミュニケーション力
講師"プロフィール"

INSTRUCTOR
水野 祐美子
高齢者ケア専門セラピスト
エッセンシャルオイル成分分析・介護アロマ安全管理の専門家
実父の15年以上の介護経験を持ち、老人の解剖生理学と精油成分分析の両面から、高齢者への安全なエッセンシャルオイル活用を研究・指導。多くの介護職員・家族介護者・セラピストに向けた安全管理教育に携わってきました。 「大切な人だからことそ安心・安全を提供する。だから確かな知識が判断力につながる」をモットーに、根拠ある指導を続けています。
受講者の"声"
「自然のものだから安全」という思い込みが、この講座で完全に変わりました。薬との関係や成分のリスクを知ってからは、自信を持って「使わない判断」ができるようになりました。
A.M. さん(40代)
アロマセラピスト歴8年 / 母の在宅介護中
施設に入っている父に使いたかったのですが、スタッフへの伝え方がわかりませんでした。この講座で「どう話すか」まで学べて、実際に施設から了承をもらえました。
K.T. さん(35代)
会社員 / 父の施設介護をサポート中
認知症の母にラベンダーを使いたかったけど、薬との兼ね合いが不安で。講座後すぐ薬剤師に確認できて、安心して始められました。記録もつけるようになりました。
Y.S. さん(48代)
アロマ愛好家 / 認知症の母と同居中
知識は、判断力になる
Knowledge becomes Judgment
よくある"質問"
料金・お申し込み
PRICING & APPLICATION
一般受講
¥29,800(税込)
テキスト・記録シートテンプレート込み
- √全9セッション(10時間)受講
- √使用前チェックシート(PDF)
- √精油成分リスク早見表(PDF)
- √修了証発行
- √受講後コミュニティ参加
アーカイブつきプラン
¥39,800(税込)
録画視聴権つき(30日間)
- √一般受講の全内容
- √全セッション録画(30日間視聴可)
- √個別ケース相談(1回30分)
- √薬剤師への相談文テンプレート
- √施設向け使用同意書ひな形
開催情報
開催日程
開催形式
対面 / オンライン
定員
4名(少人数制)
お申し込み後、詳細をメールにてお送りします
